2018年10月12日金曜日

【防災】災害対策と建物の形 (その2)

家に潰されてしまう可能性も!!



こんにちは。
大きな家に住みたいと思いながら、狭い場所で落ち着いてしまうIRUKAです。





建物や家についてお伝えしているのですが
ふと思ったことが!

平成生まれの人たちは、昭和生まれの人たちに比べて
物欲があまりないと言われていますよね!

車やバイク、ビールなどは今の若者は欲しがらないので
販売量が落ちているそうですが、新築や中古の家の流通量というのはどうなんでしょう?

人口や若者が減っているので、買う人が減るのは当たり前だと思うので
比較して、「今の若者は家を~」って確認するのは難しいと思ってしまいますよね。

実際どうなんでしょうか?
タイミングがあればお伝えしたいと思います。




さて、建物の形と強度の話ですが
前回までに、建物を真上から見た際の形についてお伝えしました。

なので、次に建物を横から見た場合の形と強度についてです。





  人も建物もバランスが悪いと・・・        



建物を横から見た場合、強度のある形というのは
一般的な建物に多い、正方形に近い形よりもピラミッド型のほうが強いに決まっています。

地球にいる限り、重力には逆らえませんので
常に上を支えられる下が大事になってきます。

そうなると、以下の形は建物として強度が弱くなってしまいます。
・一階が駐車場の場合
・下の階のフロアーが上階に比べて広い場合
・上階がRC造、下階が木造などの場合。
・柱が細い場合
・1階にない部分が上階にある場合。

このような建物は
重量を最小限で支えようとしているため、一点にかかる重量が非常に重たくなります。



なので、普段は支えるだけの能力がありますが
非常時の場合にたちまち支えきれなくなってしまうのです。

そんな建物を造らなければ良いのでは?と思ってしまいますが、

少ない土地で要望を叶えようとしたり、おしゃれでかっこいい建物にしたい!など
物理の法則に反した形を希望した時に、やってしまいがちです。

確かに、設計上で耐震性や強度は保たれる造りをすることは可能ですが
根本的なことからは外れているので・・・・・

ほかの建物よりかは安全性が下がる、若しくは強度が下がりやすいんだ!!
ということを頭に入れておいたほうが良いと思います。





  災害に強い建物とは                 


このように建物も形によっては、頑丈な材料を使っていようとも
倒壊したり破損したりと強度が弱くなってしまうんです。

しかし、一度や二度の災害によって
命が危険にさらされるようなことは、ほとんどないと思います。

どんな形の建物でも、建築基準法から外れた構造にはできませんので!
そこは安心できる部分なのかな、と思います。

なので、ご自身が建物にどこまで求めるのかによって
形も変わってくるということです。



是非、このようなことも参考にしてもらい
災害対策となる家、建物を選んでもらえたらと思います。


それでは、今後もよい人生をお過ごしください!






※まとめ
・建物の形は横から見ても、強度が様々です。
・デザイン性が高くても、命が危険になる倒壊はそうそうないでしょう。
・結局は、建物にどこまで求めるか?になりますね。

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