2018年10月23日火曜日

【電気】見直される水力発電。注目すべき発電がこんなところにも・・・

昔からある水力発電は再生可能エネルギー?




こんにちは。
やはり水が大好きIRUKAです。
本物のイルカではないですけど、水の中は好きですよ♪




何度かここでお伝えしていることでもあるのですが
水は私たちが生きるために大切なものです。

体内の60%以上は水分ですからね!
その大切な水は、電気にも変わっているってご存知でしたか?

電気で水を送っていることはお伝えしましたが
今回は、水で電気を作り出している話をお伝えします。







  水力発電は水車と一緒                


【水力発電】




この発電は、多くの方がよく知っている発電だと思います。

それもそのはず!
最近は見られることがないかもしれませんが
水車が水力発電そのものなのです。

前回までにお伝えした、電気を賄っている図に
水力発電が使われているのがお分かりになると思いますが



【電気】太陽光発電はいらない?発電の優先順位について


このように発電は、下の原子力発電から順番に電気を作っており原子力発電の次に、地熱発電、火力発電、水力発電...





水力発電は、火力発電が取り入れられる前から使われており
現在、使われている中でも一番古い発電方法になります。

さらに火力発電とは違い、これからも使われていく発電として
期待されているのですが、



その理由として、以下のような特徴があります。
・仕組みが簡単
・水による発電なので無料である。
・山から水が流れてくる限り、半永久的に発電ができる。
・安定して電気が作れる
ONOFFが非常に早い
・コントロールが容易


この中でも特に
安定的に電気が作れるのに、ONOFFが非常に早く
コントロールが容易な発電であることが、一番重宝されている理由なのです。


重宝されるのには前回までにお伝えしたことが関係しており

電気が必要な時と必要ではない時があるため
その時々に合わせた電気を作り出さなければ


『 ブラックアウト 』になってしまう!


そうならないためにも火力発電で電気の作る量を
調整しているのですが

更に細かい発電量を調整することができないため
そこに対応できるのが『水力発電』ということなのです。

そうゆう意味では、火力発電に次いで
私たちの便利な生活を支えてくれている一つなんですね!







  水力発電は山の中にあるもの?            



逆に、デメリットとなることは
・水源が必要である
・高所である必要がある
・ダム建設による自然環境や生態系への影響が大きい
・ダム建設が必要になり容易に作れない
・他の発電方法と比べて、電気を作り出す量が多くない


このデメリットは、水で電気を作り出すためには
必ず発生する特徴になます。

その水力発電がどのように電気を作り出しているか?
物質は高い場所から低い場所に落ちる重力が発生するため
その重力の発生した水で、水車を回し電気を作り出している。




水力発電の電気を作り出す方法から
必然的に山の上のほうダムが作られることになるのです。

そして山に水を貯めるためのダムを作ると
そこの住民や動物は住めなくなり、自然をも破壊するという影響が出てしまいます。

更に、山へ工事物資を運んだり、高所での作業となるため
現在利用されているダムは、かなり多くの人がお亡くなりになられたそうです。
(有名な黒部第四ダムなど)

このようなデメリットがあり、水力発電所は容易に作ることができませんでした。






  水力発電の今後・・・                


デメリットも大きいこともあったため
より電気を作り出す火力発電へと移行がされていったのですが

現在、火力発電や原子力発電よりも長期的な目で
電気を作り出す方法として、再生可能エネルギーが注目されていることから

この水力発電も利用を考え直されているのです。




元々、コントロールが容易で重宝されていた発電方法ではあるのですが
・燃料となる水が半永久的に使える
・発電時には環境への影響が少ない

という特徴を持つ再生可能エネルギーであったため
デメリットを無くせるように発電所の改良が進んでいるのです。


そして、日本が山の多い国であることから

水力という再生可能エネルギーを活用するには適した地域であることも
水力発電が再度注目されている理由ではないかと思います。






今回、水力発電についてお伝えしましたが
やはり私たちの生活には欠かせない電気を作り出すのに

生活する環境を悪くしていく方法を使い続けるのは
将来を考えてもよろしくないと思うので

昔から使われている技術も
現代のより良い技術と組み合わせて活用していってほしいですね!

それが私たちのより良い生活につながっていくと思います。


そして未来の子供達に残していくための判断基準として
知っておいてもらえたらと思います。



それでは、今後もよい人生をお過ごしください。





※まとめ
・水力発電はシンプルに水車です。
・昔からある発電ですが、再生可能エネルギーなのです。
・デメリットも改良する価値のある技術ですね。



2018年10月22日月曜日

【電気】未だに火力発電所が必要な私たちの生活

優秀だけど問題児。火力発電の恩恵とは?




こんにちは。

寒い季節が大好きなIRUKAです。
でも、季節が好きなだけであって、寒いのは嫌いなので
コタツに入って温まりたいと思ってしまいますね・・・。




皆さんは寒い季節に、暖を取るにはどのようにするでしょうか?
コタツに入りますか?それともエアコンをつけますか?

若しくは、暖炉や石油ストーブ、ファンヒーターを
つけるという人もいるでしょう。

因みに、雪国の方々でエアコンをつける人は先ず居ないと思います。
エアコンも寒すぎると、動かなくなりますから!
やはり、火をつけるというのが今でも一番暖かいですね♪



さて、前回から発電の種類をお伝えしているのですが
今回は、その『火』を用いている火力発電についてです。




  様々な発電方法の中でも、優秀な火力発電       


【火力発電】

現在、日本の電力会社が取り入れている発電の中でも主力とされており
様々な発電方法がある中でも最も優秀なのが、この火力発電です。

今までお伝えしてきた、電気を賄っている図の中でも
LNG火力や石炭火力、石油火力と書かれてあるところが火力発電であり
一番発電を賄っているのだということがわかるかと思います。




【電気】太陽光発電はいらない?発電の優先順位について

このように発電は、下の原子力発電から順番に電気を作っており原子力発電の次に、地熱発電、火力発電、水力発電...




火力発電にも様々な種類がある中で、
LNGや石油などの名称がついているのは

何を燃料にしているか?を表しているだけであり
大きな違いというものはありません。



 

  火力発電の特徴                   


その火力発電の特徴としては

・電気を作れる量が多い
・原子力発電に比べて、ONOFFが早い
・コントロールが容易
・発電所を設置しやすい。


この様にメリットが多くあるので
原子力発電が取り入れられるまでは

ほぼ全ての電気を作り出していた

と言っても
言い過ぎではないほど、頼りにされていた発電方法です。




しかし、火力による発電なのでマイナス面もあります。
・化石燃料を使用しているため、枯渇を懸念されている。
・燃やして発電しているため、温暖化などの環境問題にされている。
・燃料の価格変動が大きい

一番問題視されているのが、化石燃料を燃やしていることによる
『環境汚染』や、『燃料の枯渇』という部分だったため

再生可能エネルギーによる発電に注目がいくようになったわけですが
未だに火力発電以上の電気を作り出すことができません。




唯一、原子力発電のみ火力発電を超える量の電気を作り出せるので
火力発電に次ぐ、発電として新たに取り入れられたのですが

原子力発電も火力発電のようなにコントロールできるわけではないため
現在も主力の発電方法として活用されています。





  私たちの生活を守っている火力発電。しかし・・・   


このように、私たちの生活を便利にしている電気は
火力発電があってこそだ、ということがお分かりになるかと思います。

そうなると、電気を使えば使うほど火力発電で賄う電気が増えていき
環境への影響が増えていくことになります。

なので、『節電をすること』ということは
家計をやさしくするためだけでなく
環境への影響を少なからず抑えることができる方法の一つなのです。





しかし、電気は私たちの生活に欠かせないものになっているので
節電だけでは環境汚染の根本は変わらないため

再生可能エネルギーによる発電というものが
世界的にも注目されて、開発が進んでいるわけです。

それについては次回以降お伝えしたいと思います。
では、今後もよい人生をお過ごしください。





※まとめ
・火力発電のおかげで生活が便利になったんです。
・環境汚染という大きなデメリットもあるのです。
・節電は家計にも環境にもやさしいのです!

2018年10月19日金曜日

【電気】太陽光発電は停止できても、原子力発電は停められない理由


いっぱい電気を作れたらOK?発電の優先順位とは


こんにちは。
安定していることが大好きなIRUKAです。



今のままが良いと、変化を求めない時ってありますよね♪
それがつまらないという人もいるかと思いますが・・・。

しかし、安定というのは
それが当たり前と感じてしまう原因となってしまうのかもしれません。

それが電気でも同じだからです。
今回は、その電気を作り出す発電の特徴についてです!




  発電の種類と特徴について              


現在、各電力会社では様々な発電方法を用いられており

前回載せた図から
24時間発電していたり、時間ごとに入り切りしている発電があるので
種類によって優先順位があることをお伝えしました。


【電気】太陽光発電はいらない?発電の優先順位について

このように発電は、下の原子力発電から順番に電気を作っており原子力発電の次に、地熱発電、火力発電、水力発電...




見ての通り、この優先順位は原子力発電が一日中発電しており
太陽光発電が昼間のみの発電となっています。

お気づきの方は多いかと思いますのが
この優先順位というのは、発電方法ごとの特徴に合わせて使い分けているわけです!




  原子力発電と地熱発電                


【原子力発電】

現在取り入れられている発電方法の中で
一番最初に電気を供給するベースとなっているのが『原子力発電』です。




この発電方法は
東日本大震災の時に、とても大きな問題になっているため
多くの方がご存知のように、原子力発電は化学反応を利用した発電になります。

この化学反応は、アメリカが広島に使った原子爆弾と同じ原理であり

簡単にいうと、化学反応のスピードを爆弾より遅くしたものを
発電に使っているのが原子力発電なのです。



このように聞くと、とても危ないものと感じるかと思いますが
実際に危ないものなので、原子力発電所は建物が重要になってくるのですが

その建物が、東日本大震災で影響を受けてしまい
大きな被害をもたらしてしまったのです。

しかし、そこまで危険なものが、なぜ今も稼働を続けているのか
というと、そこにはとても大きなメリットがあるからなのです。




原子力発電のメリット
・他の発電方法に比べて、とても多くの電気を作れる。
・安定して電気を作りだすことができる。

これの特徴は常に電気が必要となる現代には、とても重要な役割となっており
私たちがいつでも好きなだけ電気を使えているのは、原子力のおかげでもあるのです。




その反面、デメリットもあります。

・燃料がとても危険な物質である。
・危険な物質であるため、建物に莫大な費用が掛かる。
・発電を始めたら、停めるのに時間が必要。
・発電に使われた燃料(危険な物質)の処分が困難。
 (未だに、安全な処理方法が確立されていない)






このような特徴の中でも特に

常に多くの電気を安定して作り出せる(電気を常に供給することができる。)
発電を開始すると、停止に時間がかかる(なかなか停まらない。停められない。)

ということから
電力会社が、電気を作り出すベースの手段としており
優先順位の高い発電方法になっているのです。
(会社同士の関係や利益など、他にも理由はあるそうですが・・・(-_-;) )






【地熱発電】

原子力発電の次に、電気を作りだすベースとなっているのが
『地熱発電』です。

地熱発電とは何でしょうか?

地熱発電 - Wikipedia

地熱発電は、 地熱によって生成された 水蒸気により 発電機に連結された 蒸気タービンを回すことによって 電力を発生させる。地熱という 再生可能エネルギーを活用した発電であるため、


読んで字のごとく、大地の熱を利用した発電となります。

大地の熱というのが、マグマの熱のことなので
・安定して電気を作り出すことができる
・燃料代がいらない。
・電気を多く作り出すことができない。
・発電所の数が限られる。

という特徴があります。




今回紹介した発電方法というのは
電力会社が一番に優先している発電方法なのですが


その理由が
『安定して電気を作り出すことができるから』 なのです。



たとえ危険であっても、他の発電方法よりも電気を作り出せなくても
安定して電気を送り続けることが、電力会社として一番大事なことなのです。

では、太陽光発電ではダメなのでしょうか?
それについては、次回以降お伝えしたいと思います。

それでは、今後もよい人生をお過ごしください!






※まとめ
・原子力発電は多くの電気を安定して作れます。
・常に電気が使えるのも原子力発電のおかげです。
・最も危険な方法であっても、良しとしているのは私たちなのかもしれませんね。



2018年10月18日木曜日

【電気】太陽光発電はいらない?発電の優先順位について

発電の種類と電気の需要について


こんにちは。
最近は朝が寒いですけど、上着を着ないまま外出して後悔しているIRUKAです。



みなさんはどのようにお過ごしでしょうか?
寒い日は上着を着ますか?暖房を入れますか?

暖房といえばエアコンですか?
僕はエアコンMaxです。というのは冗談ですが
今は、気温の変化にエアコンがあれば大抵大丈夫ですよね!

でもエアコンも電気が当たり前のように使えるからこそ
便利な道具ですよね!



その電気も使えるようになっているのは
多くの人が電気を管理し、調整しているおかげなんです。

結果、『九州電力の太陽光発電停止』ということもやります。

しかし、九州電力も太陽光発電だけで
電気を作っているわけではないのに、なぜ太陽光発電を停めたのでしょうか??




  発電の種類と優先順位                


電気を作りだす発電には、現在様々な種類が取り入れられています。
その一つとして太陽光発電があるのですが、その他にも
・原子力発電
・火力発電
・水力発電
・風力発電
・地熱発電
・潮力発電
などなど
色々な発電方法を取り入れています。




しかし、なぜ様々な発電方法を取り入れているのでしょうか?
それには、前回までにお伝えした内容も関係しているわけです。



電気は、使う分しか作ることができず
      発電した分しか使うことはできない




この法則は、電気の性質になるので
この通りにしなければ、ブラックアウトとなり
北海道で起きたようなことが発生してしまう、ということをお伝えしました。




そうならないために
電気を使う人たちが必要な分(=需要)を発電しているのですが
その必要な電気の量というのが、時間ごとに変わってくるのです。

(参照)電力会社の時間ごとの電力量




図のように、皆が電気を使っていない時間があったり
皆が電気を使っている時間があったりと、その差がとても大きく
その需要に合わせた発電をしなければならないのです。


それを実現するため
様々な発電方法を組み合わせて調整しているというわけです。

下の図が、それを表した図になります。
(参照)九州電力の発表資料





このように発電は、下の原子力発電から順番に電気を作っており

原子力発電の次に、地熱発電、火力発電、水力発電、
最後に太陽光発電・風力発電が電気を作っているというようになっています。

なので、需要が大きいときには全ての種類の発電がされていますが
需要が少ないときは発電していないものがあるのです。




因みに、原子力がなぜ最初からずっと発電をしており
太陽光や風力、水力発電が発電したりしていなかったりしているのかというと

発電の種類ごとに特徴があるからなんです。
その特徴に関しては次回以降お伝えしたいと思います!





このように、みなさんが何気なく使っている電気は
色んな発電方法が取り入れられているんだ!

ということを知っておいてもらえたらと思います。
それが、自分や家族の今と未来にも関係してくるかと思いますので!

それでは、今後もよい人生をお過ごしください。




※まとめ
・寝ているときは電気使わないですよね!
・それにも合わせて電気の作る量を調整しているんです。
・電気にもいろいろあるようですね。

【電気】見直される水力発電。注目すべき発電がこんなところにも・・・

昔からある水力発電は再生可能エネルギー? こんにちは。 やはり水が大好き IRUKA です。 本物のイルカではないですけど、水の中は好きですよ♪ 何度かここでお伝えしていることでもあるのですが 水は私たちが生きるために大切なもので...